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【自然エネルギーを最大限に利用した設備】

自然エネルギーを最大限に利用し、余ることがないような設備計画を行いました。

冷暖房:真空管集熱コレクターにより生成した高温水を太陽熱利用システムに貯湯

    冬季は放射暖房に利用、夏季はエジェクター式冷凍機により冷水に変換して放射冷房を行う

給湯:ハイブリッドパネルにより集約した低温水を太陽熱利用システムに貯湯して給湯に利用

電気:ハイブリットパネルにより発電した電気を室内のLED照明や機器に供給、蓄電池に充電

 

また、冬季のピークを対象に自然エネルギー利用の設計を行うと、夏季に温水が余る可能性があるため、真空管集熱コレクター、ハイブリッドパネルの集熱を余すことなく使用し、ピーク時にはガスによる加熱で補う設計としています。冬季のピーク時には有利ですが自然エネルギーを余らせる可能性のある燃料電池の導入を見送り、年間でのZEH達成を行っています。

 

設備設計初期から、学生を主体として、検討、設計を進めました。給排水、換気、創エネルギー利用、EPS内収まり等、全ての設備計画を行いました。