快適性・健康の向上や省エネルギーに建築設備は重要な役割を果たしている。しかし、一般の使用者にはどのような機能があり、それが実際にどのように貢献しているかがわかりにくい状況になっている。建築設備関係者以外に建築設備の機能をわかりやすく説明するためには、各企業の努力も必要ではあるが、業界・学会としての取組みが必要である。
平成26年度調査では、建築・設備の機能をわかりやすく表示するために、現状の評価制度の調査を行い、必要とされる建築・設備仕様表示項目の整理を行うとともに、建築・設備の指標表示をわかりやすいピクトグラムで表現する案を提案した。平成27年度においては、可能な限り専門的目線ではなくユーザー目線で、その機能や仕様を表現する表示方法の検討案を紹介する。

 


■主催
(一社)建築設備技術者協会
■会場
すまい・るホール
〒112-8570 東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構
■日時
2016年3月14日(月)13:30~16:40(予定)

■プログラム(敬称略)
総合司会 小野島 一(大林組)
13:30〜13:40  「主旨説明」  田辺 新一 (早稲田大学)
13:40〜13:50  「省エネラベルの動向」  田辺 新一 (前掲)
13:50〜14:00  「ピクトグラムのわかりやすさの要件」  藤井 晴行 (東京工業大学)
14:00〜14:20  「シンガポールの環境評価制度に関して」  杉 鉄也 (竹中工務店)
14:20〜14:35  「建築物のウェルネス評価について」  小野島 一 (大林組)
14:35〜14:55  「建築物省エネ法に関するアンケート調査」  石川 春乃 (早稲田大学)
14:55〜15:15  「テナントにとってわかりやすい建物性能の表示」  中村 真 (ダイダン)
15:15〜15:30  「家族にとってわかりやすい老健施設の室内環境性能の表示」  湯澤 秀樹 (日建設計総合研究所)
15:30〜15:45  「建築設備の将来対応計画に関する表示の検討」  中川 優一 (日本設計)
休 憩
15:55〜16:35  「建築・設備のわかりやすい表示を目指して ディスカッション」 コーディネーター  田辺 新一 (前掲)
16:35〜16:40  「まとめ」  小野島 一 (前掲)

■定員
200名(定員になり次第、締め切ります。)
■参加費
無料(資料代含む)
■申込方法
「建築・設備のわかりやすい表示報告会」と標記し、氏名、勤務先・所属、連絡先住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを明記の上、E-mail(k-nakao@jabmee.or.jp)または FAX(03-5408-0074)にてお申し込みください。後日、受付票をFAXにてお送りいたします。
■申込先
一社)建築設備技術者協会事務局
TEL:03-5408-0063 FAX:03-5408-0074
E-mail:k-nakao@jabmee.or.jp

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jabmee.or.jp/kousyuu/kantou/0314_3445.php