2020 年における新築公共建築物の ZEB 化、2030 年の標準的な新築建築物の ZEB 化に向け定義の確定
や技術的問題の洗い出しなどが各方面で進められている。
本シンポジウムでは、竣工から一定期間運用を経た ZEB のレビューを通じ、エネルギー収支や導入技術の注意点、
コスト・ベネフィットや効率的な設計プロセスなど、これから ZEB を企画、設計する担当者や技術者に、設計作法の
指針を提供したいと考えている。
主   催: 日本建築学会関東支部
日   時: 11 月 11 日(水) 14:00~17:00
会   場: 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
定   員: 150 名(申込先着順)
参加費: 会員 1,000 円、会員外 1,500 円、学生 500 円

 

プログラム

司会 高口洋人(早稲田大学)

■第1部 2020/30 ZEB 化に向けて

・建築物の省エネルギー対策を巡る最近の動向 国土交通省住宅生産課建築環境企画室 環境企画係長 金原和矢

・日本における ZEB の現状と課題 日建設計総合研究所 理事 主席研究員 丹羽英治

・ZEB へのロードマップ-日本と世界 早稲田大学教授・建築学会副会長 田辺新一

■第2部 ZEB 実例に見る設計作法

・清水建設 本社ビル-環境設計者・建築設計者 意匠 設計本部 プロジェクト設計部 2 部長 竹内雅彦 設備 設計本部 設備設計 2 部長 荒井義人

・大林組 技術研究所テクノステーション-環境設計者・建築設計者 意匠 設計本部建築設計第二部部長 大西宏治 設備 名古屋支店設備設計部部長 伊藤 剛

・大成建設 技術センターZEB 実証棟-環境設計者・建築設計者 設計本部 理事 副本部長 設備設計統括 加藤美好 設計本部 建築設計第一部 設計室長 杉江大典

■第3部 デイスカッション

司会 高口洋人 + 上記報告者 企画実行サポート 松田平田設計 丸山純

 

詳細:http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/symposium/20151111.pdf